Define It

ベトナム ハノイにて、翻訳とヨガインストラクターをしながら子育てをしています。ブログ名の Define It は、自分の理想の人生を Definie (定義づけ) していこうという心意気から。翻訳やヨガについて、それからハノイ生活についてつづります。

新しい命と切迫流産 / New Life and Threatened Miscarriage

切望していた新しい命!しかし、そんな喜びもつかの間、6月初めに不正出血をし、切迫流産になってしまいました。ハノイのインターナショナルホスピタルにまず5日間入院。そして一度退院したものの、3日後に再度出血して3日間入院。

I am going to be a mother of a new baby! I and my husband were thrilled. But such happy days did not last long. I was hospitalized for threatened miscarriage in June for twice; first time for 5 days, then for another 3 days after staying home for 3 days.

 

1度目の入院は、「一度病棟も見たかったし、出産の予行練習だな。」「疲れが溜まっていただけ。病院の方がゆっくり休めるし、良かったのかも。」とポジティブな考えをキープしていられたのですが、2度目の入院を宣告された時は、息子の寂しそうな顔を想像しては、半日涙が止まりせんでした。

During the first hospitalization, I managed to keep positive thoughts; "I wanted to see the rooms anyway. This is a good practice for the upcoming delivery." "I must have been really tired. This stay in hospital gives me a good rest.". But for the second time, I couldn't just stop crying thinking about my 2-year old son and his sad face.

 

そして現在、症状は安定しているものの、フリーランスでちょこちょこお受けしていた翻訳の仕事を、これを機に全てストップすることにしました。好きな仕事をできないというのは、なんだか生きがいがないというか、ぽっかり胸に穴があいたというか、そんな感じでしたが、いま一番大事にしたいもの、2人目のベビーの命、を全力で守っていきたいと思います。そして海外出産という次のチャレンジに挑んでいきたいと思います。周到な準備とヨガを通じて学んだ教えを実践すれば絶対にうまくいく!

And now, my conditions are stable, but I have made a decision to completely stop my freelance translation work. Not being able to do the work I love is hard. I feel like I have a hole in my heart. But the most important thing in my life now is this new life living inside me. I've got protect this precious life. And the challenge I take on now is delivering a baby in a foreign country. With ample preparation and wisdom of Yoga, I am going to succeed in this, indeed!

 

https://www.instagram.com/p/BlWycaMhRPB/

先月,切迫流産で入院したVinmecの朝御飯。メニューは色々選べるけど,日本食は美味しいとはいえず,,,ベト食がまあまあでした。それより張り止め点滴の副作用で胃の調子が悪くなり,食べられなかった。次にお世話になるのは出産時でありますよーに!!#ハノイ生活 #海外出産予定

 

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被害者意識との対峙

実家に置いてあった高校から大学時代の自分のアルバムが,捨てられていた。。。

脳内に血が溜まっていた母がやった仕業で,「病気だから仕方ない」と自分に言い聞かせてはみるものの,やっぱり腑に落ちない。。。

特に,ニュージーランドで過ごした高校時代やアメリカでの大学留学時代,"THE 青春時代" の写真がなくなってしまったのは残念。

そんなことを考えていると,人間の脳というのは関連するネガティブな思い出を引きずり出してくるから,なお厄介。自分が中高生で反抗期にあった頃に母から受けた言葉や行為についての記憶もわんさか溢れ出してくる。

瀬戸内寂聴さんは、人生において「許すことが大切」と説法する。なぜなら、自分も人から許されて生きているからだと。確かに,ネガティブな感情は百害あって一利なし。理屈はわかっているけど,沸々と心の底から湧くこの「ひどいことをされた」という被害者意識とはどう対峙していけばよいのだろうか。

とりあえず,寝る前に慈悲の瞑想 (loving kindness meditation) をやってみる。

いつか心から母のことを許せる日がきますように。

受付嬢のお宅訪問

レジデンスのロビーへ行くと、必ずというほど息子と一緒に遊んでくれる受付のTちゃん(20代)。先日、レジデンスのすぐ近くに引っ越したというので、息子と一緒にのぞきに行ってきました。他の2人の受付嬢たちも近くに住んでいるそうで、今夜は受付嬢たち3人で揚げ春巻きパーティーだとか。行ったときはちょうど、受付のHちゃんが揚げ春巻きの下ごしらえ中でした。

 

しかし、、、玄関と外とは何の段差もなく、部屋に窓もなく、家具といえば壁付けされた細長いテーブル1台とシングルベッド1台だけ。本当に必要最低限の住まい。。。ネズミもゴキブリも出るだろうなー。。。

 

だけど、化粧品が散らばったテーブルの下にはお酒のボトルがたくさん。日本人のお客さんからもらったのか、梅酒(ベトナムで買うと2000円程する高級品!) のボトルも。3人ともお酒が好きだそうで、いつも一緒に飲んでいるんだそう。なんだか楽しそう!!

 

自分もこういう頃があったな~。もう十何年も前だけどアメリカでの学生時代。お金にも名誉にも大した執着がなかったあの頃。私のアパートも大した家具はなかった。だけど、毎週誰か来て一緒にご飯を食べたりしてたっけ。

 

ベトナムの平均月給は3万円というから、きっとそれほどお金の余裕はない彼女たち。だけど、なんだかキラキラしている。それはきっと、彼女たちにもベトナムにも「将来の希望」が溢れているから。

 

学生時代よりだいぶいい暮らしができるようになった自分。だけど、貧しくても将来の夢に溢れている彼女たちが羨ましく見えるのでした。

 

https://www.instagram.com/p/BJGyHAwB-kk/

A less crowded street in Hanoi.

 

 

「ママいないー」

1歳10か月頃から急におしゃべりが上手になった我が子。

1歳11か月のいまは自分の欲しいものや、思っていることも言葉で表現できるようになりました。そんな彼が最近ときどき言うのが「ママいないー」という言葉。

もちろんこれを聞いている私(ママ)はすぐ隣にいるのです。ですが、彼がこの言葉を発するのは、私がスマホに夢中になってたり、考えごとをしていたり、料理をしているとき。つまりママは物理的には「いる」けど、ママの「こころ」は彼のもとにないのです。2歳にもならないのに、なんと物事の本質を見抜いているんでしょう!

子どもって、大人が見えてないところを、しっかり見ている。

少し話が変わりますが、私は「子育て」と言うのがあまり好きではありません。だって、まわりに堂々と「子育て」していると言えるほど、子育てを私はしていないのです。むしろ子から色んな気づきをもらって「育っててもらっている」、そう思っています。

もうすぐ2歳になる我が子。私の息子となってくれたことに感謝。そして、これからもよろしくね。

https://www.instagram.com/p/BdrGd4GnJl2/

上手にミカンの皮をむけるようになりました。本人はむくのが楽しいので,むいたミカンはママにくれます😊My son is very good at peeling mandarin oranges. He peels, and his mummy eats. #1歳児との生活

レジデンスでのヨガクラスは1月で終了

今まで1年半近く、レジデンスで初心者向けのヨガを教えさせてもらいました。

教える中で自分への気づきも多く、とても貴重な体験でした。

 

ですが、いまは自分にもっとフォーカスしたい時期になり、ヨガクラスを閉めさせてもらうことになりました。

 

今まで参加してくれた皆さん、本当にありがとうー!!!

 

 

乳幼児との室内お出かけスポット in ハノイ

夏は40℃という灼熱、そして冬は大気汚染がひどいハノイ

乳幼児連れでお出かけできるのは室内!なのですが、日本みたいな児童センターはもちろんありません。そこで、いままで私が行ってみた、おすすめスポットを以下に紹介させて頂きます。これから、ハノイに引っ越すママたちのお役に立てば幸いです。

記載している料金等の情報は2017年11月時点のものです。ご了承ください。

 

有料プレイエリア

Fo Art Kids Cafe

Times City, 458 Minh Khai

室内がすべて発泡スチロールのような素材なできているため、転んでも安心です。

小さいオモチャはありません。料金は、子ども80K + 大人30Kでした。回数券もあります。

https://www.instagram.com/p/BcH6u1KjFFX/

空気が悪くて外で遊びたくないで,time city の foart kids cafeへ。ベトナム人のお姉ちゃんが一緒に遊んでくれました。そして,私はなぜか,ベトナム人の子どもたちに頼まれて,外れないブロックを外す係りに。。。スタッフのお姉ちゃんいるじゃんよーw。かわいいからいいけど。#1歳児との生活 #ハノイ生活

Tini World

Aeon Mall, Syrena Shopping Center などにあり

うちの子は車が好きなのでよく行きますが、それほどきれいではありません。壊れているオモチャも多いです。他はどうかわかりませんが、Aeon 店とSyrena に入っているお店では、Family Card を作ると水曜日が無料です。

https://www.instagram.com/p/BZAbcgPHAH1/

Tini world now costs 85k VND! It costs a lot more than my lunch 😥.ベトナムで子どもを遊ばせれるところ。有料のところがいくつかあるんですが,価格高騰しています。。。ここは400円,600円のところもあって,高いーーー。

Kidzoona

2F, Aeon Mall, Long Bien

平日でも120K と少し高めですが、まあまあきれいです。ボーネルランドプロデュースらしいです。

 

Play! Cafe

318 Lac Long Quan, Tay Ho >> 2017年末に閉業してしまったようです。

大概、きれいに管理されていて、スタッフも親切な方が多いです。平日は80Kか85Kぐらいだったと思います。1階でドリンクや軽食も購入できます。ハロウィンやクリスマスのイベントもあります(かなり混みますが)。

 

Playtime

Lotte Center, 54 Lieu Giai

ロッテセンターの5階にあります。広くて充実。平日 100K VND。

 

最近、Times City にもオープンしました↓↓

https://www.instagram.com/p/BdhH2SnHA8P/

Playtime ここにもオープンしましたよ!地下のレストランエリアです。

 

そして、

 

プレイエリア併設のカフェ

Soc & Brother 

17 Ly Thuong Kiet, Hoan Kiem

4階に遊具があるカフェがあります。カフェ内にベビーベッドやベビーフードも置いてあるので、赤ちゃん連れでも気兼ねなく使えると思います。ただし、日本と比べると、オモチャなどは汚れています。

 

6 Degrees 

189 Nghi Tam, Yen Phu, Tay Ho

ビルの8階にあります。お食事メニューはちょっと高めですが、レストランにしては広いプレイエリアがあり、オモチャもたくさんあります。ただし、壊れたオモチャもあるので注意が必要です。

 

Joma Bakery Cafe

43 To Ngoc Van, Quan An, Tay Ho

3階に小さなプレイアリアがあります。子ども3人ぐらいが遊べるスペースかな。

でも、ちょっとお茶したいときに子どもの気を引くものがあると便利ですよね。ちなみに私は、ここのベーグルが大好きです。

 

Saint Honore

5 Xuan Dieu, Tay Ho

火曜日の10~12時頃と土日のみ3階が使えて、そこに遊具があります。

 >>火曜日のプレイグループはなくなってしまったようです。おそらく、3階に遊具はありますが、いつ使えるのか不明です。

 

こんなところでしょうか。また思い出したら随時更新していきます。

 

 

 

 

 

 

母に読んで欲しかった本

著訳書『ヤマ・ニヤマ ヨガの10の教え』Amazonの売れ筋ランキング「ヨーガ」で久々に10位以内にランクインし、少し嬉しくなりました。

 

この本は、原文を読んで気に入り、出版社に持ち込んで企画が成立したのですが、私がこの本を最も読んで欲しいと思っていたのは、私の母でした。

 

ですが、やっと出版になったときの母の言葉は、「この本、売れないね」。

 

その翌年に脳出血を2回した母。いま考えてみると、その前年から少しずつ脳内に血が染み出していて、何事もネガティブにしか考えられなかったのかもしれません。この本の内容も、残念ながら、彼女の心にはまったく届かなかったようです。。。

 

ですが、見知らぬ多くの人が、この本を手にとって、アデルさんの言葉に耳を傾け、少しでも優しい気持ちになることができれば、本当に翻訳者として、これほど嬉しいことはありません。

 

母、そして皆さんの心が平和でありますように

 

https://www.instagram.com/p/Bac96gFHccK/

Suriya お辞儀したくなるような太陽